し ろ の 暮 ら し

日々の足したり、引いたりをぽつりぽつり。

可愛い仮病

 

昨日、私が夕食の仕度をしていたら2歳の子どもが「痛い、痛い」とキッチンへやってきました。お料理の手を止めて「どこが痛い?」と聞くと「おてて」と言いながら自分の手をさすっています。

子どもが自分から「痛い」と訴えるのは本当に痛いとき。

 

私が子どもの手を確認しながら「おててのどこが痛い?」と聞くと、私の手をぎゅっと握ってリビングへ引っ張っていきます。

 

 ? ? ?

 

そしてテレビから流れる幼児向け番組の歌に合わせて踊り始めました。

痛みも和らぎ、ちょうど踊りたくなる曲が流れたのかなと思い、一曲だけ一緒に踊って私はキッチンへ。

するとまた「痛い、痛い」と言ってキッチンへやって来ます。しかしお顔がニコニコしてるぞ?

屈んで子どもの手を取ると「痛い、痛い ♪♪」と言いながらまた私の手をぎゅっと握りリビングへと引っ張って行きます。そしてまた私の手を取り、踊りだす・・。

 

これは・・・嘘なのね?

 

知恵をつけたものだと感心しました。

お料理中に「遊ぼう」と言われたら、私は「あとでね」と答えたでしょう。

しかし「痛い」と言われればすっ飛んで行きますから。

 

「嘘をつく」ということに厳格に対応されるご家庭もおありだと思います。

我が家も、誰かを貶めたり、悪意のある嘘ならば厳しく対応するでしょう(これはもう少し先の話になるでしょうが・・)。

しかし2歳児の生まれて初めての可愛い仮病。

ひとりぼっちでリビングに居たらちょっぴり寂しくなって、母と遊びたくて、咄嗟に思いついたのだと想像すると何とも微笑ましく思いました。

 

お夕飯の仕度、少しだけ時短できないかやりくりしてみようかな。

 

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過去記事の画像ですが、これが痛かったとされる手です。笑

 

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