し ろ の 暮 ら し

日々の足したり、引いたりをぽつりぽつり。

『人生の愉しみを取っておく』という考え方

 

子どものお風呂は平日は私が、休日は夫が一緒に入ります。

この間の休日、いつものように子どもは夫とお風呂だったので私は一人でゆっくりお風呂タイムでした。一人でたっぷりのお湯に身を沈めると、あまりの心地よさに「ふわぁ〜」と声が漏れる。おじさんみたい、と一人で可笑しくなったり。

 

そして私の声以外には何の音も聞こえない。

静かすぎて耳が微かにキーンてなる。

私の世界にもこんなに静かな時間があるのかと気づき、ちょっぴり嬉しいような、ぽっかりと悲しいような。

 

子どもが生まれて丸2年、とにかく毎日が賑やか。それは間違いなく幸せなことだけど、たまに静けさや自由な時間が欲しいなぁと思う。

まだ夜泣きをするから熟睡も出来ない。

息抜き程度に数時間じゃなくて(それも現実には十分に有り難いのだけど)、子どもを気にしなくていい身の上に憧れるときがある。

 

でも・・・

「おかしゃ〜ん だっこする〜(お母さん、抱っこして)」なんて言ってくれるのはあと数年で、そのうち私の前じゃ泣かなくなるんだろうな。

どんどん手が掛からなくなって、すぐ大人になっちゃうんだろうな。

 

ひとりの静かな時間は、これからの人生の愉しみに取っておこう。

 

そう考えると今手に入らないものも、今手にしているものも、どちらもキラキラして見える。

 

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