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し ろ の 暮 ら し

日々の足したり、引いたりをぽつりぽつり。

偉大な道具

道具

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先日、竹ザルで青菜の水気を切っていたときのこと。「竹ザルは本当に使い勝手がいいなぁ」としみじみ思ったのです。

 

平たいけれど、真っ平らではなく。緩やかなカーブがついていて水切りにぴったり。

包丁で切り終えた野菜を置いても、ボウルなどと違って素材離れが良く扱いやすい。

粗熱が取れた手作りパンを冷ましたり。

とても軽いからこんな風に干せたり。

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日々使うごとに「さすが長く人々に使い続けられている道具だな」と感心させられます。

 

ふと、ザルはどのくらい前から使われているのかなと思いインターネットで調べてみました。が、なかなかザルの起源のような内容には出会えず・・。

kotobank.jp

とりあえずこちらに載っていることが求めていることに近かったのですが

「10世紀」「15世紀」という記載に驚き。さらにページ下の『籠』の欄に「人類が籠を編み始めたのは旧石器時代にさかのぼる」と書いてありさらに驚き(ザルの歴史、今度図書館で調べねば)。

 

 

私たちが「あんれま!」と驚くような現代の便利ツールは、数百年後も姿を残しているだろうか。

 

そう思うと、目の前にある古びたザルがとても偉大な物に思えてきます。

 

 

このザルは亡くなった祖母が使っていたもので、自己流の補修の跡があります。

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これからこういう綻びがさらに出てくると予想されるので・・私もザルの手入れを勉強できる本を探してみよう^^日野明子さんの『台所道具を一生ものにする手入れ術』はどうかな、と思っています。

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